NTTアイティ
チケット情報自動アナウンスサービス(愛称:チケアナ)共同実験におけるオペレーター協調応答機能について

株式会社ローソンチケット、日本電信電話株式会社、NTTアイティ株式会社の3社が2004年6月1日より11月30日まで実施するチケット情報自動アナウンスサービスの検証・評価のための共同実験には、当社が開発したオペレーター協調応答機能を利用しています。


オペレーター協調応答機能とは
オペレーター協調応答機能とは、ボイスポータルサービスなどのネットワークサービスとオペレーターが協調して、お客様に対するCS向上やオペレーター対応効率の向上を実現する機能です。
図:オペレーター協調応答機能とは

どのような使い方ができるのでしょうか?
音声自動応答の操作に不慣れなお客様をサポートし、同時にオペレーターの対応効率を向上できます。
図:使い方


オペレーター協調応答機能の特長 〜高度な使い方〜
対応効率の向上
コンピュータ音声自動応答によってオペレーターの1通話あたりの対応時間を短縮できるため、オペレーターによる対応件数を増やすことができます。

シンプルな対話フロー/CSの向上
お客様にとって複雑でわかりにくい対話フロー(コンピュータ音声自動応答)を、オペレーターの介在によってシンプルで使いやすくできます。

新しい音声サービス
例えば道路交通情報を案内するサービスなどで、お客様に代わりオペレーターが案内区間を設定し、ボイスポータルが対応区間の交通情報をオペレーターに代わって案内するような音声コンテンツを構築できます。

マルチロケーション/カスタマーセンター
カスタマーセンター(コールセンター)が複数の拠点に分散している場合など、オペレーター協調応答機能を利用してネットワーク側(ボイスポータルサービス側)で再度通話転送を指示できます。また、ロケーション間で対応履歴などの持ち回りも可能です。
マルチロケーション/カスタマーセンターの例
マルチロケーション/カスタマーセンターの例

今回の実験で利用した機器のご紹介 〜スマート・コンタクトセンター〜
本実験のオペレーター席は、NTTコミュニケーションズ株式会社のスマート・コンタクトセンターにより構築しました。
図:スマート・コンタクトセンター

(1)スマート・コンタクトセンターの主な機能
・待機中時間により着信を自動分配するACD*1機能
(*1)  ACD(Automatic Call Distribution):自動着信呼分配機能

・発信者電話番号によるスクリーン・ポップアップのCTI*2機能
(*2)  CTI(Computer Telephony Integration ):電話とコンピューターの連携機能

・運用管理(通話履歴)/通話録音

・インバウンド業務(着信・転送制御)とアウトバウンド業務(ダイヤラー)のどちらにも対応
(2)ソリューションは大きく2種類
・インバウンドでCTIがすぐに使えるアプリケーション(SOFT PHONE)
【例】お客様相談センター、ヘルプデスク、受注センター

・多機能なアウトバウンド業務アプリケーション(OUT BOUND)
【例】会員案内センター、アンケート調査、テレマーケティング
(3)費用
・スマート・コンタクトセンターは、PBXを必要としない簡単で低コストなコールセンター構築が可能です。
※「スマート・コンタクトセンター」は、NTTコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。

今回実験にご協力いただいている企業様
株式会社ネクサス
主な事業
・総合情報サービス
・マーケティング&プロモーション
・データベース&システム開発 等
株式会社ネクサスは、株式会社ローソンチケットへのVシリーズ販売勧奨にご協力いただいております。


[お問い合わせ先]

NTTアイティ株式会社
音声コミュニケーション事業部
TEL:045-651-7512 FAX:045-651-7737
URL:http://www.v-series.jp/
E-mail:info-vcj@ntt-it.co.jp



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